2階屋根の軒どいが詰まって、雨水が流れなくなっています。 早急に詰まりを掃除する必要がありますが、高い場所で危険なため、安全対策を十分に行わなければなりません。
営業時間
9:00から18:00(土日・祝日定休)
※投機や転売目的の方、不動産業者や、家を売却予定の方は、35,000円(税別)の費用を頂きます。
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
2階屋根の軒どいが詰まって、雨水が流れなくなっています。 早急に詰まりを掃除する必要がありますが、高い場所で危険なため、安全対策を十分に行わなければなりません。
雨の多い季節を迎えました。バルコニーに落ち葉などのゴミがあると、ゲリラ豪雨などが発生した時に、雨水がきちんと 排水しきれず、室内に浸入する可能性があります。事前に点検してください。
天気の良い日にバルコニーを清掃しました。
バルコニーにはエアコン室外機が設置されており、配管が通っています。室外機と外壁の間にもゴミがあるので、定期的に清掃してください。 雨漏りは屋根からと思われがちですが、バルコニーから雨漏りするケースも意外と多いので、注意が必要です。
おうちの維持管理相談室
リフォームのヨシナガ 一級建築士事務所
吉永 法夫
■まじめにコツコツと、住宅診断やリフォームを広島で行っている会社です。
フェイスブック はこちら → フェイスブック
ツイッター はこちら → ツイッター
インスタグラム はこちら → インスタグラム
ひろしま県営SNS『日刊わしら』 はこちら → 日刊わしら
広島版ジモティー はこちら → 広島版ジモティー
築20年くらいの木造2階建て住宅です。2階のバルコニーに長期間、植木鉢とか色々と置かれていたようです。 植木鉢のいくつかを、外部足場に移動しています。
バルコニーの排水口がゴミで埋まっています。雨が多いシーズンを迎える前に、きれいに清掃しておく必要があるでしょう。 バルコニーに植木鉢や観葉植物を置かれること自体、やぶさかではありませんが、 排水口が詰まると雨漏りの原因になります。こまめに清掃してください。
釉薬瓦(ゆうやくがわら)とは、粘土を瓦の形に整えてその上に釉薬(ゆうやく)と呼ばれるうわ薬をかけて、 窯の中に入れて高温で焼き上げた瓦のことをいいます。 陶器瓦(とうきがわら)とも呼ばれます。和型(わがた)とは日本風・和風という意味です。
瓦表面の釉薬がガラス質になっているため、水が浸透せず、長い年月を経ても美しい状態を保てるため、 メンテナンスの必要がありません。
和型釉薬瓦は、衝撃が加わると割れたりヒビが入ったりするので、注意が必要です。
2階のスレート屋根材が、ハガレてしまっています。木造2階建て住宅で、築10年くらいのお宅です。 台風などの強風にあおられて、ハガレたものと推測されます。スレート屋根材の1枚は、2階の雪止め金具に引っ掛かっていました。
カラーベストとは、KMEW(ケイミュー)株式会社のスレート屋根材のブランド名です。 いつしか、スレート屋根材の代名詞として使われるようになりました。
スレート屋根のメリットは、瓦屋根に比べて 軽く耐震性に有利という点です。また、 野地板(のじいた)の上に ルーフィングと呼ばれる防水シートを敷き、 その上にステンレス釘でスレート屋根材を、直に固定していきます。 桟木(さんぎ)が不要という点が、瓦屋根との違いです。
工期が短縮できて、材料費や工事費を安くすることができるのが、 スレート屋根の魅力でしょう。ですが、経年により表面が劣化していきますので、定期的に塗り替え が必要になります。
瓦屋根の場合は、野地板(のじいた)の上に ルーフィングと呼ばれる防水シートを敷き、写真のように桟木(さんぎ)を打って、 その桟木にステンレス釘で瓦を固定しています。
陶器瓦は、粘土を成形して釉薬(ゆうやく)と呼ばれるうわ薬をかけて、窯の中に入れて高温で焼き上げているため、 雨水が浸透せず、長い年月を経ても美しい状態を保てます。写真は、島根県が名産の『石州瓦 銀黒』です。
屋根で一番重要なのは、普段見ることできない ルーフィングだと考えます。 例えば、瓦に1枚ヒビが入っていたとしても、すぐに室内に雨漏りする可能性は低いでしょう。 雨水の侵入を防いでいるのは、このルーフィングと言えます。屋根リフォームの参考にしていただければ幸いです。
雨水を流すための樋(とい)がハズレています。陶器瓦の北側1階の屋根です。屋根に降り積もった雪が、 軒先側にズレ落ちるときに樋がハズレたのかもしれません。
築10年くらいのお宅で、木造2階建て住宅の1階北側の屋根の様子です。モニエル瓦 にコケが生えてしまっています。 雨水を流すための樋(とい)にもコケが生えていて、これでは流れずにあふれてしまうでしょう。
陶器瓦(とうきがわら)であれば、瓦表面の釉薬がガラス質になっているため、水が浸透せず、 長い年月を経ても美しい状態を保てます。ではなぜ、このモニエル瓦は10年くらいでコケが生えてしまったのでしょうか?
モニエル瓦とは(セメント瓦とかコンクリート瓦とも呼ばれます)
セメント量の多いモルタルを高圧プレス成形し、塗装を行った製品です。
モニエル瓦は、陶器瓦に比べて安価ですが、
経年変化によって塗装が劣化する欠点があるため、
定期的な塗装のメンテナンスが必要なのです。
【屋根材メーカー】ラファージュルーフィング株式会社(旧:日本モニエル株式会社)
※ラファージュルーフィング株式会社は、2010年6月に日本市場から撤退していますので、
『瓦が割れたから交換品が欲しい』といったご要望があっても対応できない可能性が高いです。
【商品名】NEWシャプレ
粘土を成形して釉薬(ゆうやく)と呼ばれるうわ薬をかけて、窯の中に入れて高温で焼き上げた陶器瓦 に対して、 セメント量の多いモルタルを高圧プレス成形し、あとから塗装を行った モニエル瓦、どちらのほうが吸水率が高いか もうお解りでしょう。
モニエル瓦のほうが吸水率が高く、特に1階北側の屋根は日当たりが悪いため、なかなか乾かないのです。 そのため、モニエル瓦と樋(とい)にコケが生えてしまったと考えられます。
繰り返しになりますが、 モニエル瓦は経年変化によって塗装が劣化するため、 定期的な塗り替えが必要です。屋根リフォームの参考にしていただければ幸いです。
冠瓦と書いて『かんむりがわら』と読みます。 冠瓦とは、棟(むね)の最上部に載っている半円形状の瓦で、 棟瓦(むねがわら)を構成する一つです。冠瓦は、 棟瓦の雨仕舞(あまじまい)のために重要な役割の瓦です。 その重要な冠瓦が、地震の揺れか台風などの影響でズレていました。
雨仕舞(あまじまい)とは、建築用語の一つで『雨水が住宅内部に浸入をしないようにすること』、 または『雨水浸入を防ぐための施工方法』という意味で使われています。 2階屋根の冠瓦がズレていましたが、2階室内に雨漏りしている形跡は見当たりませんでした。
釉薬瓦(ゆうやくがわら)とは、 粘土をプレス成形した瓦形の素地に釉薬(ゆうやく)と呼ばれるうわ薬をかけて、 窯の中に入れて高温で焼き上げた瓦を言います。 陶器瓦(とうきがわら)とも呼ばれています。
さまざまな色を出せるのが魅力で、瓦表面の釉薬がガラス質になっているため、 水が浸透せず、長い年月を経ても美しい状態を保てるのが特徴でしょう。
ですが、カラーベストやガルバニウム鋼板屋根に比べると、屋根の重量が重くなり耐震性能を考慮する必要があります。 写真は和風の釉薬瓦です。和型(わがた)の釉薬瓦(ゆうやくがわら)とも呼ばれます。
屋根リフォームの参考にしていただければ幸いです。
木造2階建て住宅の、 2階の横葺き鋼板屋根に雪止め金具を取り付けている写真です。 雪止め金具って、あまり耳にしないし、一般の方にはあまり馴染みがないと思いますが、 何のために取付けるかご存知ですか?
雪止め金具は、屋根に積もった雪が気温の上昇に伴い、 融けた雪が屋根から滑り落ちる、いわゆる落雪を防止する装置です。2階の屋根から雪の固まりが 落下してきたら非常に危険です。お隣の家のカーポートを壊したり、植木をへし折ったり、 通行人にケガをさせる可能性もあります。
雪止めがないと雪が滑り落ちたときに、大量の雪が雨どいに引っかかり、雨どいが曲がったり外れたりすることがあります。 雨どいが外れないようにするためにも、雪止めを設置した方が良いでしょう。瀬戸内海沿岸の地域は、 温暖な気候なのであまり雪は積もりませんが、油断大敵です。
雪止め金具の設置は、比較的温暖な地域で多いリフォーム工事と言えるでしょう。 当たり前ですが、豪雪地帯では最初から取り付けています。雪をなめてはいけません。
シャープ太陽光発電の場合ですが、お引き渡しから15年間の保証があります。 なので、正常に使用していたにもかかわらず、例えば、14年目で故障したのであれば無料で交換してもらえるか、無料で修理してもらえます。
その他、保険料を支払い、太陽光発電システム動産総合保険と呼ばれる、天災に対する保険に加入しています。 太陽光発電の契約内容に保険料が含まれているのです。(天災に対する保険期間は、お引き渡しから15年間)
【支払いの対象となる事故】
火災、落雷、破裂、爆発、風災、台風、竜巻、ひょう災、雪災、水災、盗難、外部からの物体の落下飛来・その他 偶発的な事故 などです。
太陽光発電は必ずメリットが見込めるお宅にしか、設置を勧めていません。 この見極めが重要ですが、こちらは割と簡単です。日当たりのよい屋根が大きいお宅か、それとも屋根が複雑な形のお宅かをチェックするだけです。 なので、パッと見た感じで判断できます。
これらの理由から、太陽光発電を設置して『デメリットはありません』と断言できます。 特に、家計の苦しい方にはお勧めです。なぜなら『再エネ発電賦課金等』の制度により、電気を契約している全ての方から、ご負担いただいているからです。
ご存じない方が多いのですが、太陽光発電を設置されていない方は、ご負担される側に廻られています。 これはこれで尊い行為と言えるでしょう。きれいな地球を次の世代に残すために、みんなが協力して取り組まなくてはなりません。
太陽光発電は『家庭用』と『事業用』の2つに区分されます。
『事業用』とは、例えば、経営破たんしたゴルフ場の跡地に太陽光発電を設置するといった、大規模なものです。 公称最大出力が10kW以上のものが『事業用』とされ、10kWまでの小規模なものを『家庭用』と区分されています。
2014年9月20日の朝刊で「九州電力が再生可能エネルギーの買取りを中断する検討に入った」と全国新聞4社が一斉に報道しました。 これをきっかけに、九州電力以外で多くの電力会社が、太陽光発電の設置や売電申請を保留、もしくは中止するという発表が相次ぎました。
発表された「買い取りの中断」は、現在まだ電力会社の送電網に接続して発電を始めていない発電設備について、 新規の買い取り契約を結ぶことを中断する ということです。 すでに固定価格制度の適用を受けて、電力会社と契約して売電を始めている設備からの「電気の買い取り」そのものが中断されるわけではありません。
買い取り中断の対象は、九州電力の場合は、10kW以上の設備となっています。 つまり『事業用』の太陽光発電を行う設備が対象です。なので『家庭用』の設備は心配いりません。
太陽光発電ブームは去りましたが『再エネ発電賦課金等』の制度があるかぎり、まだまだ設置するメリットはあると考えます。
太陽光発電は、生活に余裕がある方が設置されていると思われがちですが、実はそうではありません。 家計に余裕のない方のほうが、太陽光発電を設置される傾向が高いのです。その理由は『再エネ発電賦課金等』と呼ばれる負担金にあります。
この負担金は、太陽光発電を設置している、設置していないにかかわらず、電気を契約している全ての方から徴収されています。 また、この負担金はものすごい勢いで、年々高くなっています。ぜひ、毎月ポストに入っている、電力メーターの検針票をご確認ください。 太陽光発電に適した屋根をお持ちでありながら、太陽光発電を設置されていないのなら、非常にもったいないです。
分譲マンションや賃貸アパートにお住まいの方も、この負担金は徴収されています。分譲マンションや賃貸アパートにお住まいの方は、 太陽光発電を設置できませんので、負担金を徴収されるばかりで、不満を持たれています。
地球温暖化防止のために、太陽光発電などの再生可能エネルギーを普及させるための制度です。 戸建て住宅にお住まいで、太陽光発電に適した屋根をお持ちの方だけが、恩恵を受けることができる『不公平な制度』との声が、徐々に上がってきています。
太陽光発電を設置しないで、一生電気代を払い続ける生活を送るのか、 それとも、頭金なしの全額ローンで太陽光発電を設置して、15年で払い終えるのか、この負担金の仕組みが判れば、おのずと答えが出るでしょう。
家計に余裕のない方も、実質的な負担なしで太陽光発電が設置でき、生活にゆとりが生まれます。 それは、電気を契約している皆さんのおかげ と言っても過言ではありません。
どんなお宅でも太陽光発電を設置すれば、メリットがあるわけではありません。 必ずメリットが見込めるお宅にしか、太陽光発電を勧めていないのです。 メリットがあるか無いかは、屋根の大きさと方角によって簡単に判断ができます。
不向きな屋根のお宅に、言葉巧みに設置を勧めたとしても、翌月には発電量という明快な数字で、結果が出てしまいます。
鉄筋コンクリート造のマンションの屋上です。 露出アスファルト防水と呼びます。 これから雨が多いシーズンを迎えますが、その前に屋上の点検は必須でしょう。 普段、めったに屋上に行かないので、目にされる方は少ないと思います。
ルーフドレイン(排水口)にゴミが詰まっていて、 台風やゲリラ豪雨の時に雨漏りするケースがあります。ご注意ください
屋根の形状により、屋根の上につくられる谷間となる部分を、 谷樋(たにどい)と呼びます。屋根材とは異なる素材(スレンレス製など)で水を受けて、 排水する樋(とい)の役割を果たしています。
古いお宅の多くは、この谷樋の素材に銅板が使用されており、近年の酸性雨などの影響で雨漏りすることがあります。 銅板に開いた穴を、シリコンシーリングで塞ぐといった応急措置もありますが、ステンレス製の谷樋に交換したほうが、 将来的におすすめでしょう。
木造住宅の小屋裏(屋根裏)です。押入れの天井点検口から撮影しています。 夏場、屋根材が受けた日差しによる熱は、 野地板(のじいた)に伝わるため、小屋裏はかなり高温になります。 天井裏には断熱材が敷き詰められていますが、小屋裏での作業は、冬場にしたほうが安全でしょう。
最近、古民家再生とかで天井を撤去して、梁(はり)などを出すのが流行っていますが、 断熱工事を十分に行う必要があります。 『見た目が良いから』と安易な考えで天井を撤去してしまうと、 夏は暑く、冬は寒い住宅になるのでご注意ください。
かわら屋根の場合は、野地板(のじいた)の上に ルーフィングと呼ばれる防水シートを敷き、写真のように桟木(さんぎ)を打って、 その桟木にステンレス釘で瓦を固定しています。 夏場、屋根がわらの熱が野地板に伝わって、室内の温度を上げています。
陶器瓦は、粘土を成形して釉薬(ゆうやく)と呼ばれるうわ薬をかけて、窯の中に入れて高温で焼き上げているため、 雨水が浸透せず、長い年月を経ても美しい状態を保てます。写真は、島根県が名産の『石州瓦 銀黒』です。
屋根で一番重要なのは、普段見ることできない ルーフィングだと考えます。 例えば、瓦に1枚ヒビが入っていたとしても、すぐに室内に雨漏りする可能性は低いでしょう。 雨水の侵入を防いでいるのは、このルーフィングと言えます。屋根リフォームの参考にしていただければ幸いです。
物置の屋根が錆びてきています。 錆びを紙ヤスリなどで丁寧に落としてから、 新しいペンキを塗りました。これだけでも塗装業者に依頼すると4万円くらいは掛かると思います。 ホームセンターで材料を買って自分で塗れば、3000円くらいで済みます。
地球温暖化の影響なのか、ゲリラ豪雨が頻発するようになりました。 直接、雨が降り込むバルコニーのFRP床防水は非常に重要です。 また、排水口が詰まった時の、オーバーフロー管の設置を忘れてはなりません。
FRP床防水は紫外線などの影響により表面が劣化してきますので、 下階が居室になっている構造のバルコニーは、早め早めに防水リフォームされることをおすすめします。
築10年くらいの木造2階建て住宅です。2階ルーフバルコニーの排水口に、ゴミが詰まっていました。 このままでは大雨が降った時に排水しきれず、ルーフバルコニーがプール状態になる可能性があります。 直接、雨が振り込むバルコニーは要注意です。
台風シーズンの前に掃除しました。
カラーベストとは、KMEW(ケイミュー)株式会社のスレート屋根材のブランド名です。 いつしか、スレート屋根材の代名詞として使われるようになりました。
温水洗浄便座のことを、ついつい『ウォシュレット』と呼んでしまうのと、似ているかもしれません。 ちなみに『ウォシュレット』は、TOTO株式会社が販売する温水洗浄便座の商品名です。
カラーベスト屋根に、太陽光発電を取り付ける方法をご紹介します。
シャープ太陽光発電のスレート工法です。『S横桟取付金具』を、専用の工具で取り付けます。
カラーベスト屋根の上に、『S横桟取付金具』を取り付けたところです。
『S横桟取付金具』に、S横桟を取り付けます。
S横桟に、太陽電池パネルを取り付けました。
シャープ太陽光発電システムの代表的な取付方法です。よくお客様から、 『太陽光発電を取付けると雨漏りするのでは?』とのご質問をいただきますが、この方法なら心配はいりません。
既存の瓦屋根をめくって、アルミダイキャスト製の支持瓦に差し替えました。 はがした瓦は使わないので、屋根の上から降ろします。
アルミダイキャスト製の支持瓦を設置しました。
支持瓦の上に、太陽電池パネルを載せる架台を設置しました。
屋根の上に、太陽光発電が設置できました。
おうちの維持管理相談室
リフォームのヨシナガ 一級建築士事務所
吉永 法夫
■まじめにコツコツと、住宅診断やリフォームを広島で行っている会社です。
フェイスブック はこちら → フェイスブック
ツイッター はこちら → ツイッター
インスタグラム はこちら → インスタグラム
ひろしま県営SNS『日刊わしら』 はこちら → 日刊わしら
広島版ジモティー はこちら → 広島版ジモティー
営業時間
9:00から18:00(土日・祝日定休)
※投機や転売目的の方、不動産業者や、家を売却予定の方は、35,000円(税別)の費用を頂きます。