バルコニーがお部屋の雨漏りの原因になることもあるため、排水口はこまめに掃除をするなど自分でできる点検方法もお教えします。

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広島で住宅診断をするおうちの維持管理相談室のアドバイスを元に行ったバルコニーのリフォーム事例をご紹介しております。

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提携業者紹介

外壁塗装や水回りなどはリフォームという言葉でピンとくると
思いますが、バルコニー(ベランダ)もリフォームすることでとても
快適に使いやすくなりのはご存知でしょうか?
老朽化していると危険な場合もあります。長く安心して暮らせるための診断、
提案を行っています。

台風の時に雨漏りしたのがきっかけです。
1階和室の天井から水が垂れてきました。1年くらい前から大雨の時に「ポタッ」とかすかに音がしていたので気になっていたのですが、実際に雨漏りしたのは今回が初めてです。

この家のバルコニーには屋根がかかっておらず、バルコニーは劣化していました。屋根がないとなるとバルコニーに直接雨が降り込む為、劣化すると雨漏りしやすいのです。

バルコニーの雨漏りの保証は10年と定められています。こちらの家は
竣工から13年経過していましたので保証期間ではありませんでした。

天井にバルコニーの雨漏りが原因と考えられる水滴が付いていました。

天井材に水が浸み込んで、ふやけてしまっていました。
(こうなってしまうと、天井を張り替えないと
元に戻りません)
天井にシミが出来ていないことから、それほど
頻繁には漏っていないと推測されます。

内部を見て浸水の状態を点検し、どこまでの作業が必要か見極めるためお客様の了解を取り、天井を切り開けました。

天井裏にシミや雨水が流れた様子は、確認できませんでした。

このことからも、頻繁に雨漏りしているものではないと推測されます。

▲雨漏りの原因だったバルコニーにFRP防水を施し、撥水性の良い床へリフォーム。

▲ルーフドレイン(排水口)周辺は雨漏りしやすいので注意が必要です。

バルコニーに高圧洗浄機で散水テストを行い、
1階の和室天井に漏れないことを確認しました。

和室の天井材に水が染みこんで、ふやけてしまっていました。
このままにしておくとカビになってしまいかねません。いずれにしても
診断の結果、1階和室の天井は張り替えが必要でした。
雨漏りを食い止め天井材も新しい物に替えましたので、これからは再度
10年の保証がついて安心です。

バルコニーFRP防水の雨漏り保証期間内なので無償での施工が可能だったかもしれません。また、早目に改修工事を行うことで和室の天井を張り替えるまでの作業はいらなかったかもしれません。
放置して時間が経てば経つほど、必ずと言っていいほど改修費用は高くなります。被害と出費を最小限に抑えるために。早目に正しく住宅の状況を知ることが非常に大切です。

バルコニーは、枯れ葉や虫の死骸などが入り込み案外
詰まりやすいです。
詰まったところに雨が降るとバルコニーに水圧で負担
がかかってしまうのと、長時間水にさらされることで
水が染みやすくなります。排水口はこまめに掃除をし、
水の詰まりを防ぎましょう。

鉄製の手すりのついたバルコニーの場合、サビが発生
することがあります。サビを見つけたらサンドペーパー
等でよく落とし、サビ止め塗料を使用することでサビ
の侵食を食い止めることができます。
完全防止ではないですが、するとしないとでは数年後
には間違いなく差が出てくる部分でもあります。

住宅がそれぞれ違うように、住んでいる人によって、
おうちのお悩みはそれぞれ違います。まずは、お客様
のお悩みを無料診断にてじっくりと見させて頂き、
最善のご提案をいたします。リフォームには、
それなりの修繕費は掛かりますが、何年後かに結果
としてみれば、安く済ませる事もできます。
長い目でみてお客様が安全に快適に住めるように
30年の知識を使ってお手伝いをします。

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小さな事でおうちを長持ちさせる方法をお教えします!

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