耐震・外装・構造など共用部分も含め自分の家だと思い関心を持つことが快適に長く住み続けられる秘訣だと思います。

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分譲マンションでも、年月が経てば塗装のはがれや共有部分の不具合が出てまいります。気になることがあれば点検を行います。

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提携業者紹介

新築のマンションを購入すると、家具と内装にこだわると思いますが
共用部分のことも忘れてはいけない重要なポイントです。
「外壁、エントランスなどの共用部分は管理会社がやってくれる」
「放っておいてもキレイが維持される」と考えているのであれば、
それは間違っています。まずは関心を持つことから始めましょう。

マンションを購入すると、ローンの返済の他に管理費や修繕積立金が必要です。
修繕積立金は外壁改修・屋上・バルコニー防水工事などの大規模修繕工事や
給排水設備を交換する時に使います。

相場は、専有面積1㎡あたり月150円程度といわれています。 専有面積が70㎡の
マンションなら、1ヶ月で約10,000円の修繕積立金が必要となります。

例)60世帯(住戸数)の分譲マンションの場合
竣工から1年目:10,000円×60世帯×12ヶ月=720万円
竣工から10年目:10,000円×60世帯×12ヶ月×10年=7,200万円

トータルすると、積立総額はかなりの高額になります!

『マンションのメンテナンスは、管理会社に任せておけば、全部やってくれる』こういった考え方は、はっきり言って間違っています。
修繕工事の発注者は、マンションの区分所有者の集まりである 『管理組合』です。管理会社が主体になり、管理組合が知らない間に進められているような 修繕計画は、むしろ怪しむべきでしょう。

正しくは、管理組合が主体となって 大規模修繕工事 が計画され、 管理組合によって 施工業者 が決められます。
つまり、決定権がお金を出す「区分所有者」にある状態です。

管理会社の言いなりになっていませんか? あたかも適正な入札が行われているように見せかけて談合かもしれません。こうなると管理会社と施工業者が癒着している場合が考えられます。注意してください。

耐震・外装・構造・どれが最先端に優れていても劣化しない建物はありません。
買った当初は最新鋭の分譲マンションでも、年数が経つにつれ、だんだん新築物件との機能的な開きが大きくなっていきます。 たとえば、オートロック、インターネット設備、デジタル放送等の共視聴設備、カメラ付きインターホン、防犯カメラ など、こういった設備の技術は、年々高度なものになっていきます。

好きでやっているわけではないのですが、マンション管理組合の理事長をしています。
実は過去に、皆で大切に貯めている修繕積立金を使い込まれたことがあります。弁護士だったので信じていた前理事長が、管理会社から提案される不必要な工事に、勝手に理事長印をバンバン押して、契約していたのです。
気づいた時には修繕積立金がかなり目減りしていましたが、あとの祭りです。

区分所有者の集まりである管理組合で総会を開き、多数決で前理事長を解任しました。
また、不必要な工事の提案をしていた管理会社にも不信感を抱き、契約を打ち切りました。
全部で23世帯の小規模なマンションなので、管理会社とは契約せず、自主管理という形式をとることにしました。

それから「そろそろ大規模修繕をして欲しい」という声が上がったのをきっかけに、工事を考えるようになりました。
外からマンションを見上げた時に、バルコニー軒天井の塗装の剥がれが目立つようになっていました。また、屋上防水に至っては竣工から一度も修繕しておらず、いつ雨漏りしてもおかしくないような状態でした。

まずは工事を行うマンションの南側(道路側)に足場を組んで準備をします。
住民の方々の迷惑にならないよう、足場は必須です。

築15年くらいの分譲マンションの屋上防水です。露出アスファルト防水の上に、シート防水を
施工しました。

コンクリートのひび割れから水が浸入し、内部の鉄筋が錆びています。このような現象を爆裂(バクレツ)と呼びます。
屋上防水も10年の保証期間を過ぎており、台風や大雨の時に雨漏りしてもおかしくない状態
でした。特にルーフドレインの辺りは雨漏りしやすいので注意が必要です。

まずは高圧洗浄機で付着した汚れを落として、養生しながらローラーを用いて丁寧に
塗装していきます。

管理組合の総会などを開催しても、大抵の方は特に自分の主張は持っておらず、強い考えの方になびいていく傾向があります。取りまとめは非常に大変だったと思いますが選んでいただけて嬉しいです。
お客様からも、出来栄えに非常に満足していますとのお言葉をいただけました。

いつも外階段に水溜りができて避けるのが大変…。というお声を頂きました。
既存のたてどいに中継ドレインを設置しました。 新しく排水構を作り、外階段に降り込んだ雨水を中継ドレイン(排水口)に流すようにしました。

壊れた排水管の代わりにゴムホースを付けていましたが、見栄えが悪い…。とのご相談に、
塩ビ管で配管をし、排水できるようにしました。

住宅がそれぞれ違うように、住んでいる人によって、
おうちのお悩みはそれぞれ違います。まずは、お客様
のお悩みを無料診断にてじっくりと見させて頂き、
最善のご提案をいたします。リフォームには、
それなりの修繕費は掛かりますが、何年後かに結果
としてみれば、安く済ませる事もできます。
長い目でみてお客様が安全に快適に住めるように
30年の知識を使ってお手伝いをします。

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