おうちの維持管理相談室の2017年7月の日誌

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既存住宅状況調査技術者

既存住宅状況調査技術者講習の申込書を、広島県建築士事務所協会へ提出に行きました。 「宅地建物取引業法」改正に伴い、新たな制度が始まるためです。【平成30年4月1日施行】



宅建業法の改正により、既存住宅状況調査が法律的に位置づけられ、この業務を行うのは 一定の講習を修了した建築士と規定されました。既存住宅状況調査とは、既存住宅の基礎、外壁等の部位毎に生じているひび割れ、 雨漏り等の劣化・不具合の有無を目視、計測等により調査するものです。


既存住宅状況調査を行うことで、調査時点における住宅の状況を把握した上で、売買等の取引を行うことができ、 取引後のトラブルの発生を抑制することができます。また、既存住宅購入後に既存住宅状況調査の結果を参考に、 リフォームやメンテナンス等を行うことができます。


講習を修了していない建築士や、民間資格であるインスペクター(住宅診断士)が実施する調査は、 宅地建物取引業法に基づく建物状況調査に当たりません。


2017年7月31日
床下換気
toilet112.jpg

築30年くらいの戸建て木造住宅です。1階トイレの床下を撮影しています。床下断熱材が入っていませんでした。 床下換気口は、木造住宅の布基礎のコンクリートを開口して、設けられる換気口のことを言います。


kankikou1.jpg

床下換気口は、床下の風通しを良くして、湿気を防ぐ目的のために設置されます。ですが、コンクリートをくり抜きますので、 必然的にその部分が構造的に弱くなります。床下換気口の周辺には、ひび割れが発生しやすい傾向があります。


木造住宅にとって、床下の地面からの湿気は大敵です。床下に湿気がこもると木材を腐らせ、建物の耐久性が落ちてしまいます。


kiso123.jpg

最近は、木造住宅でも床下換気口を設置しない建物が増えています。基礎と土台の間にパッキン材(緩衝材)をはさみ込み、床下の換気を行っているのです。 このような工法は、基礎パッキン工法と呼ばれ、パッキン材には硬質ゴム製や樹脂製などが使われています。


基礎パッキン工法が普及することにより、床下換気口を設置した木造住宅は徐々に少なくなっていくことが予想されます。 床下のシロアリ対策については、こちら をご覧ください。


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リフォームのヨシナガ 一級建築士事務所
吉永 法夫


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2017年7月 2日

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