リノベーション 注意点

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日時:2016年10月11日 PM 09:31

分譲中古マンションの安く購入し、自分達の好みに合わせてリフォームするのが、最近注目を浴びています。 間取りの変更を伴うような大規模で、価値を高めるような工事を リノベーション と呼んだりしています。


分譲マンションの専有部分を工事する場合、事前にマンション管理会社を経由して、マンション管理組合(理事や理事長)の承認が必要です。 つまり、マンションの専有部分(部屋)を購入したからと言って、自分達の好きなようにリフォームできないのです。 【理事長の事前承認


とくに床材の変更には注意が必要です。 もともとカーペット敷きだったものを、防音等級を考慮せずにフローリングにリフォームした場合、振動や騒音が下階に響きます。 下階の住民は不愉快な思いをされていることでしょう。
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マンションごとにそれぞれ管理規約があり、区分所有者の方々はルールを守らない人を非常に嫌います。 騒音トラブルから近隣トラブルに発展したり、場合によっては訴訟になることも珍しくありません。


不動産業者は売りたいばっかりなので『中古マンションを購入して、リノベーションしたら良いじゃないですか』 と薦めてきますが、そんなに思い通りにならないのです。


また、1981年(昭和56年)6月に建築基準法が大きく改正され、耐震基準が強化されました。 1995年の阪神淡路大震災では、1981年以前に建てられた建物の被害が多かったことが報告されています。 分譲マンションの場合、思いのほか掛かるのが共用部の維持管理費です。『耐震補強工事済み』かどうかの確認は必須でしょう。


『安かろう悪かろう』で満足ですか? 耐震基準が満たされていないのに、安心してご家族と暮らせますか? こういう物件こそ、購入前に第三者的な立場の専門家に、住宅診断をされると安心できると思います。


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吉永 法夫


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